越前市議会 2022-03-02 03月03日-07号
このような基本的な考え方の下、温浴施設運営に対し幅広くノウハウを持つ現指定管理者イワシタ物産と協議研究を継続し、今後必要な投資を検討してまいりたいと考えております。 ○議長(川崎俊之君) 小形善信君。 ◆(小形善信君) (写真を示す)これ、提示させていただきました。これは、しきぶ温泉「湯楽里」さんとの話でちょっとお聞きしてきたことであります。この中に今回の投資は含まれております。
このような基本的な考え方の下、温浴施設運営に対し幅広くノウハウを持つ現指定管理者イワシタ物産と協議研究を継続し、今後必要な投資を検討してまいりたいと考えております。 ○議長(川崎俊之君) 小形善信君。 ◆(小形善信君) (写真を示す)これ、提示させていただきました。これは、しきぶ温泉「湯楽里」さんとの話でちょっとお聞きしてきたことであります。この中に今回の投資は含まれております。
今後この学習活動が、新学習指導要領が目指します「主体的・対話的で深い学び」となるように、市の中学校社会科部会、それから市の教育委員会、ここが十分に協議・研究をしながら進めていきたいというふうに考えております。
災害救助法適用になった場合、速やかに国や県の経費負担制度を有効に活用する作業委託体制の構築については、先進自治体の取り組み状況の視察等を含め、今後、庁内関係課において協議、研究してまいります。 また、母子世帯に対する援助については、支援内容、申請方法等、どのように実施するとよいか、詳細について検討しているところでございます。 ○議長(丸山忠男君) 14番。
その上でそれら数値を分析し、十分協議・研究して翌年度以降の政策を練り上げていくといった方向性を見出していくことが重要と考えます。 現在、確かに「勝山市のすがた」に統計数字が出ておりますが、あちこちを見ましても観光産業としての全体把握がいまいちわからないのでございます。
もしあったのであれば,商工労働部とどのような協議,研究がなされたのか。商工労働部の意気込みを含め,アプローチされる側の特命幹兼都市戦略部長にお伺いしたい。お願いします。 ◎特命幹兼都市戦略部長(藤岡啓太郎君) 産業の誘致に関する都市計画の運用という御質問かと存じます。
市町村合併は、地方自治の根幹にかかわる重要な問題であり、法定期限内の合併に向けた議会としての取り組みの必要性、法定協議会設置までの関係町村議会との協議・研究、市民に対する議会としての説明責任、その他本市が置かれております課題などについて、早急に議会として専門的な調査研究を進める必要があります。このため市町村合併特別委員会の設置を提案するものであります。
今回の米計画の大綱、先ほど申されておられましたが、内容は若干異なるかと思いますが、そういった改革の大綱に対応できるような体制を武生市におきましてもつくっていかなければならないというようなことで、農業者、農業者団体の方々といろんなことを協議研究しながら、きのうもお答えをいたしましたが、市単独の補助事業でございますけども、水田農業経営確立対策で知恵を出し合いながら、1集落1農場型っていう、今集落型経営体
御指摘の点、ごもっともでございまして、毎年、関係団体と協議研究をいたしておりますが、ことしは特に、「リゾート地に文化を」という前々からの考え方もございまして、法恩寺リゾートにある施設とタイアップいたしまして、公開指導を滞在型で3日間ということで充実をいたしたいと思います。
きのうも質問出ておりましたけれども、待ち時間ということになりますとかなりいい改善ができるということを聞いておりますので、今、現行システムを踏まえまして、どういうシステムが敦賀病院に最もふさわしいか、専門業者に委託をいたしますとともに、院内で検討委員会を立ち上げまして種々協議、研究を今しておる最中でございます。
介護保険施行後、状況を見ながら、そのシステムのありようについて、他の地域の動向も注視し、関係者と協議、研究をしてまいりたいと考えておりますので、ご理解賜りたいと存じます。 以上でございます。 ○議長(増田光君) 市民課長、堀君。
また、市PTA連合会の皆さんとの話し合いの中で、行政を含めました、また学校現場を含めました3者の教育問題懇話会というものを設立いたしまして、これの継続を図り、その協議、研究の中で各単Pでの家庭に対する、また保護者に対する働きかけ、また地域社会との連携方法等について、現在いろいろと取り組んでおる現状でございます。
次に、学校給食の木製汁わんの活用につきましては、使用後の洗浄、高温殺菌、乾燥等に問題があるようですが、地場産業の振興を初め、子供たちに伝統工芸品である漆器に対する理解を深め、また物を大切にする心を育てるためには必要であり、越前漆器協同組合と教育委員会とで協議、研究し、活用について検討させていただきたいと思います。
そこで、御質問のとおり、農地保有合理化法人である公益的な農業公社の設立についてでありますが、この件につきましては、農業委員会を中心に関係機関、農協が協議、研究いたしているようでございますので、近いうちに結論が出るものと考えておりますので、よろしく御理解いただきますようお願いをいたします。
商店街は活性化しているとは言いがたく、今後とも商店主を含め、行政と商工会議所が一体となりまして、商店街の活性化、振興策を協議、研究してまいりたいと考えておるところでございます。
それから、その際にいろいろご指摘いただきましたように、越前漆器の問題についてもご提案いただきましたが、これについては研究しているところですが、6か月たってもというお言葉ではございましたが、組合の方々とも、それから関係の方いろいろと協議研究をしているところですが、単価の問題、それから耐久力の問題、消毒機との関係というようなことで、もう少し時間をかけて研究をしたいというような結論と言いますか、状況の中で